【症例01】お悩み「八重歯が気になる」｜練馬区大泉学園の歯医者ならアベニュー歯科クリニック

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歯科治療について,症例

2018/06/07

こんにちは、アベニュー歯科クリニック大泉学園で矯正歯科を担当しています伊藤です。

今日は八重歯が気になるという患者さんの症例をご紹介します。

年齢：20代

性別：女性　

主訴：八重歯が気になる

診断：不正咬合（叢生）・ 2 先天性欠如

治療方針：

●上下顎マルチブラケット装置（.018 Roth type）

●上顎リンガルアーチ（6～6）

●

抜歯

治療期間：2y 1m　　

先天欠如という、はじめから永久歯が1本不足している状態と上下左右の犬歯がいわゆる八重歯になっておりました。

犬歯は歯根の太さ、長さがしっかりしている歯で、お口の中で顎の位置と動きを決める大切な役割のある歯でもあります。

歯列から外れてしまっていた犬歯を４本とも歯列に戻し、最小限の抜歯で済むようプランニングを行いました。

練馬区のかかりつけ歯科医として、休日（土日）も診療しております。

小児歯科、一般歯科、矯正歯科、口腔外科、訪問歯科、予防歯科

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